bot開発7.ccxtライブラリを利用してBitflyerで注文処理をやってみよう
前回、「bot開発6.仮想通貨トレードに便利なccxtを使ってみよう」ではccxtライブラリの基本的な部分にふれてみました。 各取引所のAPIでは、注文処理を行うのに長いコードを書く必要がありましたが、ccxtでは非常に…
Pythonやら機械学習やらライフイベントやら書いています。
前回、「bot開発6.仮想通貨トレードに便利なccxtを使ってみよう」ではccxtライブラリの基本的な部分にふれてみました。 各取引所のAPIでは、注文処理を行うのに長いコードを書く必要がありましたが、ccxtでは非常に…
仮想通貨トレードに便利なCCXTという外部のライブラリがあるので、使ってみましょう。 ccxtとは ccxtとは複数の仮想通貨取引所のAPI操作が集約されたライブラリです。 bitflyerでは、「sendchildor…
bifFlyerの口座は開設できましたか?今回は、bifFlyerのAPI経由で「注文」処理を行ってみましょう。 bifFlyerに限らずですが、取引では「買い注文」「売り注文」「キャンセル」の3つがあります。まざまだ先…
仮想通貨の取引には証券会社に口座を開設して、そこで取引を行います。botでの取引ではサイトにログインし取引を行うのではなく、証券会社発行のAPIキーを利用し取引を行います。以前に説明させていただいたパプシックAPIやシー…
前回、https://api.cryptowat.ch/markets/bitflyer/btcjpy/ohlc?periods=86400&after=1661299200のデータを確認しました。after=…
開発を行う上でデータの取得はある意味登竜門だと思っています。「CSV・TSV形式から取得する」「WEBページ(URL)から取得する」「データベースから取得する」などたくさんあります。その中でも今回はJSON形式に焦点を合…
私はBitflyerでアカウントを保有しているので、BitflyerのパブリックAPIを使っていきたいと思います。 実はAPIには、「パブリックAPI」と「プライベートAPI」があります。 パブリックAPIとは、誰でも利…
AWSコンソールにログインする際、ルートユーザに多要素認証(MFA)を設定している場合、サインインする時は「Eメールアドレス」と「パスワード」に加えて、「MFAコード」が必要になりますよね。 この「MFAコード」はスマホ…
こんにちは、Yoshimiです。 使い勝手もよく見た目も格好いいVisual Studio Code(以下、VScode)ですが、開発するに当たって私的におすすめで、必ず入れておきたい拡張機能を紹介します。 拡張機能の追…
こんにちは、Yoshimiです。 通常業務に撲殺されています。いつになったら暇になるのだろうか・・・ 仮想通貨のbotを開発することを目標にしているわけですが、何から手をつけたらいいのかわからなかったためとにかく記事を漁…