bot開発10.BTCFXで酒田五法の赤三兵・黒三兵の自動売買ロジックを作る
自動売買ロジックは非常に多く存在します。テクニカル指標の数だけプログラム化することが可能です。今回は酒田五法の赤三兵と黒三兵(三羽鳥)を、自動売買ロジックとして実装してみましょう。 酒田五法の赤三兵と黒三兵(三羽鳥)とは…
Pythonやら機械学習やらライフイベントやら書いています。
自動売買ロジックは非常に多く存在します。テクニカル指標の数だけプログラム化することが可能です。今回は酒田五法の赤三兵と黒三兵(三羽鳥)を、自動売買ロジックとして実装してみましょう。 酒田五法の赤三兵と黒三兵(三羽鳥)とは…
私も苦手な関数の登場です。今回は、自作関数をとして、「自動売買botで何度も使いそうな処理」をまとめていきます。 関数については「【Python】関数(メソッド)を作れるようになろう」で説明しているので参考になれば幸いで…
株やFXには移動平均、マcd、サイコロジカル、オシレータなど多くの分析指標があります。(私もまだ勉強中です。)実はPythonには「TA-Lib」というライブラリ簡単にテクニカル指標を表示させることができるのですが、まず…
前回、「bot開発6.仮想通貨トレードに便利なccxtを使ってみよう」ではccxtライブラリの基本的な部分にふれてみました。 各取引所のAPIでは、注文処理を行うのに長いコードを書く必要がありましたが、ccxtでは非常に…
仮想通貨トレードに便利なCCXTという外部のライブラリがあるので、使ってみましょう。 ccxtとは ccxtとは複数の仮想通貨取引所のAPI操作が集約されたライブラリです。 bitflyerでは、「sendchildor…
bifFlyerの口座は開設できましたか?今回は、bifFlyerのAPI経由で「注文」処理を行ってみましょう。 bifFlyerに限らずですが、取引では「買い注文」「売り注文」「キャンセル」の3つがあります。まざまだ先…
仮想通貨の取引には証券会社に口座を開設して、そこで取引を行います。botでの取引ではサイトにログインし取引を行うのではなく、証券会社発行のAPIキーを利用し取引を行います。以前に説明させていただいたパプシックAPIやシー…
前回、https://api.cryptowat.ch/markets/bitflyer/btcjpy/ohlc?periods=86400&after=1661299200のデータを確認しました。after=…
開発を行う上でデータの取得はある意味登竜門だと思っています。「CSV・TSV形式から取得する」「WEBページ(URL)から取得する」「データベースから取得する」などたくさんあります。その中でも今回はJSON形式に焦点を合…
私はBitflyerでアカウントを保有しているので、BitflyerのパブリックAPIを使っていきたいと思います。 実はAPIには、「パブリックAPI」と「プライベートAPI」があります。 パブリックAPIとは、誰でも利…